このレビューはネタバレを含みます
お久しぶりぶりの映画館へ！
公開おめでとおぉおぅ。
最高でした。
愛しのアイスマンよ永遠に…
ディープキスなるものを初めて観てオエーてなった前作から幾星霜。私は、グースの死をずっと悲しみ、悼んできたんだと気づかされた。その悲しみを癒してくれた。というか厄落としになった。製作陣もきっとそんな思いだったんだと思わせてくれた。
作戦は、完全にスターウォーズである。デス・スターをぶっ壊せである。でも、いい。てゆーか、それでいい。
そして、いかに（当方の解釈としては）悪の基地であろうとも、攻撃しちゃうとかありなの？？という、そもそも論。そんなものはかなぐり捨てて、Gとの闘いを満喫するのである。
さらにペニーって誰？ というのは、ちゃんと答えが用意されていた。細かいとこ拾ったよね。そもそも続編に向けての布石だったのかしらん。だとしたらすごい。ネットの情報に感謝。とはいえ、チャーリーのその後も知りたかったな。
https://www.cinematoday.jp/news/N0130407
エンドロールのTop Gun Anthem は、盛大に打楽器追加で、ライオンキング風になってたよね笑。欲を言えば、デンジャー・ゾーンをもっと聴きたかった。
久しぶりにプログラムを買う気になったが、なんと在庫切れ。
うーん、もう、とにかく最高でした。
