「お前たち（パイロット）は、いずれ世の中に必要無くなるんだ！」と吠える長官に対して、マーヴェリックが「確かにそうかもしれません。だけど、それは今日じゃない。」と言うセリフに胸熱！
そのセリフを体現するかのような、トムの現役感たるや…。
知ってたけど、身体張りまくるやん。
前作は、彼の見た目のカッコよさを愛でる映画だったが、今作は彼の生き様を感じる映画。後世に残る素晴らしいアクションスターである事を再確認した。
全面にトムの主役ぶりが堪能出来る映画だが、若手俳優も皆良い。
彼らの中から、生き様を引き継ぐような新たなスターが現れる事に期待しています。
PS
でも、予告編でミッションインポッシブルの新作流したらいかんよ。
また、トムの映画を観に行きたくなる。😅
