2006年カナダ映画。
ストーリー
パキスタンがインドに核化学兵器を発射。中東は混乱状態に陥り、世界が大パニックになる中、ゾンビがアメリカ北部に出現し始めた。何も知らないマークとアンバー、娘のエミリーは、静かな田舎町で休暇を過ごし、市街にある家へと向かっていた。途中、車が故障し近くの建物に助けを求めに行くが、そこでゾンビから逃げてきたデイブと彼の家族に遭遇し、今何が起きているのかを聞かされるのだった…。(Amazonより)
さて今回のゾンビは
●核化学兵器が原因でゾンビ化。
●噛まれるとゾンビになる。やっぱり人間を喰う
●夜行性。光に弱い。
●頭を破壊するか、首チョンパで死ぬ。
●動きは遅い。
感想はこの手のダメなやつにありがちですが…
○チープな映像。
○雑な展開。
○世界規模の話のはずが舞台の中心はその辺の工場跡地だけ。
○お色気担当がイケてない。
○ゾンビメイクとゴアは少し頑張ってる。
こんな感じでした😓