うーん!レビューでも酷評だけど、宇宙人ものはいかにトホホ映画でも見ちゃうんだよねぇ。上映時間は短いのはいいんだけど、やっぱりトホホでした。
後半の雲と共にやってくるUFOはよかつたけど。偽装誘拐??…
画面がシャラシャラしてて見にくい。( 記憶の断面を表している)
ただでさえSFものは感動ものは作りにくい。それなのにこのつまらないストーリーは無い。
証拠が欲しいなら証言者にもっとマナーある言葉…
無駄なモノなど無い…なのか、無駄があるからこそ…なのか・・・
事件の当事者と部外者、記憶と映像記録、主観的事実と客観的事実、真実と事実、想像と実際、虚構と現実、肯定と否定、過去と現在…との差異…
ドキュメンタリー作家と相棒のカメラマンは、ニューメキシコ州ロズウェルに集まるUFO信奉者たちを取材。UFOもエイリアンも彼らの作り話に過ぎないと証明しようとする。SFホラー作。UFOや宇宙人を信じな…
>>続きを読む特に期待せず鑑賞。
特に感想もない。
で、
誘拐を偽装してなんの得があるのかわからなかった!
GWなのに、
仕事中、自転車で転んで、
顔面凄くって
どこにも行けないから
手当たり次第見てます。
…
ドキュメンタリー作家の主人公は自称宇宙人誘拐被害者たちが集まる集会へ参加するためにロズウェルへ向かった。
そこで出会った一人の女性は複数回誘拐された過去を持っていて、周期的に数日後の誕生日にも誘拐さ…