満身創痍の宇宙ステーションから宇宙飛行士を救出するお話。映像がとても凝っていて、ロシアでもここまでの作品を作れるのだなと感心させられた。どこまで実話なのか怪しいが『アポロ13』や『ゼロ・グラビティ』…
>>続きを読む実話なのか、ストーリーが地味だなー思ったが、納得。
こんなに命令を無視するのか?勝手すぎない?
その辺はフィクションだと思うが。。
「1人だけ」と聞いた後の、日焼けを気にせず日光浴。。。気持ちの整…
85年、停止した無人宇宙ステーションのサリュート7を修理した二人の宇宙飛行士の実話を映画化。
ソ連はすごかった的なプロパガンダ感が鼻につくが、宇宙空間の圧倒的な美しさはすごい。ここまで宇宙をき…
アマプラ終了間近で鑑賞
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密かに宇宙物やSFが昔より好きになってるなと最近気付いた
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今ロシア作品を観るのはどうかと躊躇してしまう、更に評価温度差にダブルで躊躇
冷戦時代のソ連宇宙ステーション…
良くも悪くも「平均的な洋画のSF」が正直な感想。宇宙空間での展開や、セリフの言い回し、物語の進み方、その全てが平均的。
ただ安っぽい印象は全くなく、臨場感や映像の美麗さに関しては、約2時間「見れる」…
このレビューはネタバレを含みます
3回目の視聴。
以下、再視聴コメント。
1982年から4年間だけ有人ミッションで使われたソ連の宇宙ステーション『サリュート7』を舞台にした史実再現映画だな。
圧力の単位として、懐かしのミリ水銀…
特に前知識なしで試聴。
宇宙を描いた映画は他にも多数あるが、ロシア作品はおそらく初試聴。
少し地味な感じでストーリーが進んでいき、出てくる道具やソ連という言葉に古臭さや違和感を感じていたら…まさかの…
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