しち

1987、ある闘いの真実のしちのレビュー・感想・評価

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)
4.0
大学生が政治を変えられる。

命をかけて国を変えようとしたこの学生ほんとにすごいと思う。

民主化って最初から存在するものはなくて
国民の団結と命懸けの反政府運動からなんだなと。

いまの民主主義に導いてくれた人々に心から感謝。
しち

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