このレビューはネタバレを含みます
●非常に高評価な作品。以前から観ようと思ってたけど、今回初めて観た。
●良かった。終始『泣ける』。
●内容について具体的に語り出すと長くなる。
●ダコタ・ファニングは天使(チョット安達祐実に似てる)。演技力も物凄い。
●ミシェル・ファイファーが、知的でセクシーでカッコよくて美しい。
●言うまでもなく、ショーン・ペンは上手。
●ショーン・ペンの吹替は山路和弘。『いつも?の怖いショーン・ペンじゃないけど大丈夫か?ミスキャストじゃないか?』と思ってたけど…大丈夫、というより上手だった。さすがプロ。
●『ビートルズに関する知識』と『クレイマークレイマー(1979)の鑑賞経験』があれば、より一層感動できそう。