パドマーワト 女神の誕生のネタバレレビュー・内容・結末

『パドマーワト 女神の誕生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

文句なしにディーピカ様はかっこよく美しかった。
物語としては、頭も良くて強い素敵な女が、素敵な男(実は王族)にケガをさせたところからカップル成立して旦那の国に嫁入りし王妃となるが、美しすぎるがあまり…

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ディーピカー様が美しすぎる…手足も長くて素敵…
舞台の豪華さが際立っていた。芸術作品のような映画!サティがなんなのか知らずに見ていた私には結末が衝撃的だった。

豪華絢爛な衣装や建物はかなり見応えあり!
途中のダンスシーンが美し過ぎる。

個人的には王2人があまり魅力的じゃ無かったのが残念。がっつりパドマティー主役の映画でも良かったのになぁと思ってしまう。

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1540年に書かれた叙事詩『パドマーワト』を映像化。

13世紀末〜14世紀初頭のインド北部を舞台に、メーワール王国とハルジー朝の戦争と、図らずもその争いの原因となってしまったメーワール王妃パドマー…

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映像、衣装、建物がとても美しい。主演女優の方も、圧倒的に美人すぎて眼福。

ストーリーは特別面白いわけではないし、大変感動するわけでもないけれども、パドマーワトの美しさに酔いしれる2時間半。
美人な…

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うーん。

映像の豪華絢爛さで言えば『バーフバリ』に勝るとも劣らないけど、登場人物のキャラ立ち、歌や踊りのインパクトとストーリー性、戦闘シーンの奇想天外さで言えばかなり後手に回ってる印象。

美も知…

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オープニングで、この作品が宗教的価値観とは一昨無関係とか散々注意を並べ立てるところに「インド」を感じる。確かに今回は、結果的にイスラム教の国家が悪者にされてるし、その国はアフガニスタンにあったとされ…

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太陽と月まさにそのものなラタン・シンとアラーウッディーン。でもそれより重要な対比は、金と赤の衣装の女たちが踊るグーマルの舞、黒ずくめの男たちが踊るカリーバリーの舞に象徴される、赤と黒、女と男。あれだ…

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面白かったけど、「バーフバリ」を観て期待していた分、残念。
ラタンが義とか誇りを重んじすぎるがあまり、国を滅ぼしてしまうのはちょっと違うと思う。
踊りは良かった!

ジョーハル(尊厳殉死)というワードがある。

尊厳を守る為に死を選ぶ。
という事なのだろう。

誇り高く死んでゆく。
というのはとても美しく感じた。

主人公はジョーハルを選ぶ事で悪を敗北へと追い込…

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