あやみ

希望の灯りのあやみのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
2.8
夜中に流しながらウトウトしたい時に向いている映画で展開もかなりゆっくり、案の定眠い。哀愁漂う空気で人の悲喜こもごもを映すので、展開も何もないか...

ヨーロッパ文化への憧れが増しつつ、特にクリスティンの感情が謎で共感や理解という面では遠いところにあった。これも文化の違いということにした

単に私の好みでないだけで、余韻のある映画ではあった
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