希望の灯りの作品情報・感想・評価・動画配信

『希望の灯り』に投稿された感想・評価

ハロー

ハローの感想・評価

3.9

もともと接点なんてまるでない人とたまたま出会うのが職場ですよね。同じ職場で働いていると仲が良くなったり、あまり仲が良くならなかったり色々だと思います。仲が良くなりたくって近づいちゃうなんてこともあり…

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tom

tomの感想・評価

3.2
昔を懐かしんだり悩んだり
いろいろ経験しながら泳いでくのだろうなあ
日常が描かれてる☕️
静かで落ち着いた雰囲気。
ヨーロッパらしい作品だった🍂
とても良い映画だった
他人の思いを100%理解するのは無理なことなんだと改めて感じた
ただでさえ自分の気持ちも100%理解できないんだから、所詮は推察するしかないんだなと思いました
あやみ

あやみの感想・評価

2.8

夜中に流しながらウトウトしたい時に向いている映画で展開もかなりゆっくり、案の定眠い。哀愁漂う空気で人の悲喜こもごもを映すので、展開も何もないか...

ヨーロッパ文化への憧れが増しつつ、特にクリステ…

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おそらくは『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督, 1968年)の宇宙船として見立てた(COSTCOのような)郊外型スーパーマーケット。映画のオープニングでこの店舗の映像と共に、ヨハ…

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ドイツにもアキカウリスマキがいた!

画面越しで伝わるこのヨーロッパの冷たさになぜこんなにも憧れてしまうのでしょう。決して憧れるようなものではない事は分かっているのにも関わらず。
mplace

mplaceの感想・評価

3.9

フランツ・ロゴフスキとザンドラ・ヒュラーの黄金コンビでの演技がとても良い。

薄暗い大型スーパーマーケットの店内で在庫整理をしたりフォークリフトを操ったりというシーンが主を占める映画なので絵的には地…

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旧東ドイツの巨大スーパーマーケットを舞台に訳ありな人々の悲喜を描く。
原作は脚本を手がけたクレメンス・マイヤーの短編小説『通路にて』
原作を読みたくなる余白と余韻の映画。

色んな人々が集まる職場で じんわり進むヒューマンドラマ&恋愛模様。

皆さん 高齢の方が多かったし、旧東ドイツでの昔話など 哀愁が漂ってました。

巨大スーパーで深夜帯に働く人々、人生の「諦め」を心…

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