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『ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』に投稿された感想・評価

見えない何かでつながっている……


ポール・ダグデール監督 2016年製作
主演ザ・ローリング・ストーンズ


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、11月14日は「いい石の日」
「11(いい)14(石)」に因むこの日、今回で3回目ですね。第1回は「アベンジャーズ」のインフィニティ・ストーンを解説し(笑)、昨年は全うに「ロマンシング・ストーン」をレビューしました(ˆωˆ )フフフ…
そして、今年は、ストーンと言えばストーンズでしょう!ということでは、音ネタ全開のザ・ローリング・ストーンズ作品をレビューします\(^o^)/イエーイ


【ザ・ローリング・ストーンズ】
ストーンズは活動期間が長すぎて、ここにまとめるのは無理。知りたい人はWiki見てね。
ここでは個人的な話を中心に(笑)

1963年6月にデビューシングル「カム・オン」を発表。セカンドシングルはビートルズのジョンとポールにもらった「彼氏になりたい」です(笑)。この曲はリンゴのボーカルでビートルズも演奏していますが、やっぱりストーンズ版は黒い( ˘ ˘ )ウンウン
どちらも大好きだけど、2つのグループカラーの違いが分かって、とても良いです。

ストーンズって、結成から数えるともう57年にもなるのに、メンバーがあまり変わらないのが凄い。わずか7年で解散したビートルズとは対極です。
ロン・ウッド以外はデビュー以来のメンバーですし、そのロン・ウッドにしても、1976年以来のメンバーですからね。あと、ベースのビル・ワイマンは1993年に脱退していますが、後任のベーシストはおいていません。


メンバー
・ミック・ジャガー(vo)
・キース・リチャーズ(g.)
・チャーリー・ワッツ(dr.)
・ロン・ウッド(g.)←3代目ギタリスト

元メンバー
・ブライアン・ジョーンズ(g.)←初代ギタリスト、死去
・イアン・スチュアート(p.ky.)←デビュー前に解雇、ロードマネージャーに
・ミック・テイラー(g.)←2代目ギタリスト
・ビル・ワイマン(b.)←1993年脱退


ビートルズがデビューしてすぐ破竹の勢いだったのとは異なり、ストーンズはなかなかヒットに恵まれません(もちろん、そこそこは売れてますが)。転機は1965年に発表した「サティスファクション」ですね。これはアメリカを含め世界的ヒットとなり、また、これ以降ストーンズも"らしさ"を発揮することになるんですよね。


ストーンズに影響を受けたバンドなんて、それこそ星の数ほどあると思うけど、僕が高校時代にどっぷりとハマったエアロスミスなんて、スティーブン・タイラーのボーカルスタイルを見ても一目瞭然よね。他にもモトリー・クルーとかストレートに影響を感じるバンドは、僕も総じて好きでした( ˘ ˘ )ウンウン
日本だとRCサクセションだよね。
僕は10代の頃は邦楽をあまり聴かなくて、それこそサザンとRCくらいでしたが、それもきっとストーンズの息吹を感じたからだと思うなぁ。

ところで、DEVOって知ってます?
1978年に「退廃的美学論」ってアルバムでデビューするんだけど(すごい邦題ね)、あの「サティスファクション」のカバーが衝撃的で、一時、めっちゃハマってました(笑)。テクノポップとも言われるけど、今思うとすごくギターバンドだったなぁ。でも、クラフトワークとかと共にかなり影響を受けたのは、間違いない( ˘ ˘ )ウンウン




戻ります( ¯−¯ )フッ
その僕のストーンズとの出会いも、やっぱりビートルズからでした。
中学生の頃、ビートルズに出会い、聴きまくっていくうちに、ビートルズのルーツを辿ったり、ライバルを聴いたりするようになるわけで、そんな中にストーンズもいたんです。
ビートルズの正真正銘のライバルですよね。
ストーンズ派かビートルズ派に別れるというのはよく聞くんですが、僕はもちろんビートルズ派。

でも、ストーンズも同じくらい好きでしたね。
特に、60年代後半のストーンズ。
「サティスファクション」以降のアルバム「アフターマス」「ビトウィーン・ザ・バトンズ」と来て、問題作「サタニック・マジェスティーズ」を発表。僕は今作、大好きなんですけどね。
そして、名盤「ベガーズ・バンケット」です。これは文句なしの名盤。「悪魔を憐れむ歌」や「ストリート・ファイティング・マン」、そして、シングル「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」など好きな曲、目白押し。
この後の「レット・イット・ブリード」や70年代初めの「スティッキー・フィンガーズ」までが個人的ピーク。
そのあとはストーンズから離れます。

再びストーンズを聴き始めたのは、1978年発表の「女たち(Some Girls)」以降かなぁ。あぁ、やっぱりストーンズもいいなぁって思い始めて、次作の「エモーショナル・レスキュー」では、そのストーンズ的ダンスアルバムに打ちのめされました\(^o^)/カッコイイ
そのあとは、アルバム出る度に買ってますね。
歳をとるごとにストーンズの良さが分かってきたのかもしれない。若い頃より好きなのよ。
ほんと、偉大なおじいちゃんたちだわ。





さて、映画です。
同時に今回は音ネタ💩ウンチクンです( •̀ω•́ )و✧

ストーンズは映像作品も多いんだけど、今回、これを取り上げたのは、ネトフリに入っていれば誰でも観られるから。もし、興味持ってもらえたら、直ぐに観られるのが良いかなぁとね。

今作は2016年3月25日に実施されたザ・ローリング・ストーンズのキューバでの初ライブに至るドキュメントであると同時に、2016年に行われた南米ツアーの軌跡でもあります。

このキューバライブ自体は「ハバナムーン ストーンズ ライブ・イン・キューバ2016」として映像化されていますので、いつかそちらもレビューしたいです。
それにしても、あのキューバで公式には50万人だけど、計測不能で実際は120万人以上を動員してのフリーライブというんだから、うちの田舎町4個分の動員(笑)
スケールが違いますわ( ˘ ˘ )ウンウン


今作を監督したポール・ダグデールは、以前、ストーンズの50周年ライブ「スウィート・サマー・サン ハイド・パーク2013」も監督しており、「ハバナムーン」の監督もしています。その意味で、間違いなく、今、1番ストーンズを間近で撮れる監督ですね。

ライブ映画として観ると物足りないです。
だって、インタビュー中心なので。
でも、キューバ公演実現に向け、奮闘するスタッフの姿とか、なかなか良いし、ちょうどオバマ大統領のキューバ訪問が80年振りに実現するのが決まり、ストーンズのライブ日程を変更しなければいけなくなるとか、ハラハラするでしょ?

それに、やっぱりキューバというのが、凄い!
インタビューで1965年当時にストーンズを聴いたら、留置場に入れられたという年配者さんがいて、なんか、本当に凄いなぁと感激しました。
だって、60年代って、キューバ危機のすぐあとだもんね。そりゃ捕まる。
そこから50年ですよ。でも、生きて、この日を迎えられて、幸せだったろうなぁ……。




映画にも触れよう。
かっこいい始まりだなぁ✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
オープニング。
庭先でLPレコードをかけ、流れてくるのは「悪魔を憐れむ歌」。
そして、キューバライブのワンショット!
そこからリハーサル風景へ。
見事なつなぎです。
でも、えーっ、イントロだけ~?生殺し(笑)

そして、「Last Time」ね。
この曲は「サティスファクション」も入ったセカンドアルバムの「Out Of Our Heads」収録曲で、ギターのリフがすごく好き。

という感じで、さっきも書いたけど、ライブ映画と言うよりも、最終的にはキューバでのライブを成功させるためのドキュメンタリー映画なんですよね。なので、ストーンズの演奏だけを見たい人はストレスがかかる。
もちろん、ライブ映像は混じりますが。
でも、ほんと、ドラマチックだよ。
ぜひ、ひとつの歴史として、観てみてね。



ってことで、この後は、ライブで流れる曲だけ紹介します( •̀ω•́ )و✧
ツアーの最初はチリのライブから。
「Start Me Up」でのっけからノリノリ!

そして、南米で初めて公演した国、アルゼンチンのライブへ
メンバーが泊まっているホテルの前でコールして、キースを起こすとか、すごい熱いファン。

ライブの観客と一緒にハミングする「Out Of Control」のなんとカッコイイこと。これは個人的ベストかも。円盤欲しいわ~。

「黒く塗れ」もサイコーね。
これ、1966年の曲なのに、一切古くないもんね。
キースの枯れたギターも素晴らしい!
はあ、たまらん( ˘ ˘ )ウンウン

次がこのツアーで初訪問のウルグアイ。
そこで演奏されるのが「MISS YOU」。
1978年の「女たち」に収録されたこの曲は、ストーンズ復活の1曲でもあり、僕をもう一度ストーンズに導いてくれた曲。大好き( •̀ω•́ )و✧

ブラジルへ移動
キースとミックの二人で「ホンキー・トンク・ウィメン」のアコースティックバージョンって、サイコーかよ!
よく喧嘩をするミックとキース。
でも、2人にしか分からない絆があるんだよなぁ。
これを観られただけで、今作の価値がある( ˘ ˘ )ウンウン

そして、ステージでは、真っ赤な衣装と演出による「悪魔を憐れむ歌」。たまらんたまらん!

今度はペルーへ。
ステージではキレッキレに踊るミックの姿。
曲は「Midnight Rambler」
懐かしいなぁ。
これは1969年発表の「Let It Bleed」収録なんだけど、嫌いではなかったけど、昔は良さも分かっていなかった曲ね。
ライブではカッコよかったよ。
そこからシームレスにコロンビアへ。
ドラムのチャーリー・ワッツのインタビューが流れるバックに「Dance Little Sister」。
ドラムは観客を踊らせるためにあるんだって、格言!

舞台はメキシコへ。
メキシコでロックが禁止されていた期間があるなんて、全然知らなかったなぁ。ちょうど、僕が10代から20代の頃。そんな時、そこにいたら、生きてられなかったよ。そんな苦しみを味わった人のことを思い、切なくなりました。
でも、こうしてストーンズを招く時代が来て、良かったよね。
音楽って、すごい( •̀ω•́ )و✧
音楽の力って、すごい\(^o^)/

そこでの演奏は「ストリート・ファイティング・マン」
こうしてみると、国ごとに選ばれた選曲も絶妙ね!

ステージで涙を流すキースとか。
ステキだなぁ……。
そして演奏されるのが「Wild Horses」
これは泣ける( ˘ ˘ )ウンウン


ついにキューバへ。
キューバライブで使われたのは2曲。
まずは「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」
1974年発表で、アルバム表題曲でもありますね。ストーンズとしてはスランプ期と言われるけど、悪く言われる理由が分かんないよね。

そして、「サティスファクション」
まさにクライマックス\(^o^)/
これだけフルサイズでの演奏が観られます!
この曲がライブのラストだったんですね。
で、観客ボルテージもMAXだったけど、本当に良かったなって思った。だって、「サティスファクション」の発表が1965年で、そこから50年かけてのキューバライブ。ファンは、本当に50年待ったんだもんね( ˘ ˘ )ウンウン




ライブだけの映像作品はもちろんいいんだけど、こういうドラマのある音楽作品もいいなぁ。
その国ごとの歴史を辿れる構成も良い。
すごく幸せな気持ちになりました!
ありがとうストーンズ\(^o^)/
そして、見放題で、ありがとうネトフリ( ̄^ ̄ゞ

ネトフリ新着でした👀
このようなドキュメンタリーがあったとは知りませんでした🤷‍♂️
「ボヘミアン・ラプソディー」(現時点で11回の劇場鑑賞+米国盤Blu-ray)や、「アリー スター誕生」(3回の劇場鑑賞+米国盤Blu-ray)...などのスターの伝記ものや音楽ものが流行っている中で、ネトフリにストーンズのドキュメンタリーが来た〜という感じで感激しました😃
改めて、ネトフリさんにありがとう🙇‍♂️

The Rolling Stones の南米ツアーの様子を撮影した本作🎸
近年 ポール・マッカートニーの来日で湧いたミュージックシーンですが、ストーンズがスゴイのは、50年以上にわたり現役のバンドとして世界を飛び回っているということ🎶

南米ツアーは、未知の世界へ足を踏み入れることが目的だったという彼らの挑戦に頭が下がります🙇‍♂️
チリ → アルゼンチン → ウルグアイ → ブラジル → ペルー → コロンビア → メキシコ と巡るツアー🌎
でもキモとなるのは、やはりキューバ公演🇨🇺

国交が正常でないだけに、ツアーを成功させるため、スタッフの交渉が生々しく伝えられていました🎞

突然のオバマ大統領のキューバ訪問によるスケジュールの変更を余儀なくされながらも、現役4人組のロッカーが、ライブエイドにも勝るとも劣らない公演を成し遂げるのは圧巻でしょう🎸

しかも、キューバ公演は無料だったとのこと...彼らの音楽が南米のファンの生活の一部になっているというのも頷けました😊

ツアー中に見せるメンバーの素顔を捉えた映像も有難い🎬
キースが魔法のステッキで雨を止ませて(?)いたんだ...🌂

また「長生きしたことへのご褒美は、常に学べて新しい発見ができるということ」と語るロニー様の人生哲学のお言葉にも触れることが出来て、お腹いっぱいになりました🍔

実を言うと、私も25年ほど前に「ヴードゥー・ラウンジ」ツアーで彼らが福岡公演に訪れた時に、コンサートへ行ってたんですよ🎸
ステージから三列目の席だったんです🤗
目の前でキース、ロニー、ミックが飛び跳ねていたのが昨日のことのように懐かしく思い出されました🎸🎶🥁

そして先日、ミック・ジャガーが心臓弁を人工弁に入れ替える手術を受けるため「ノー・フィルター・ツアー」の北米公演の日程すべて延期されるとのプレスリリースが...
手術の成功は成功されたようでホッとしました😌早期の回復を祈っています🤞
出来れば、再来日して元気なお姿を見せて欲しいですね👀
コンサートに行く気満々です🎸🥁

最後に、本作で演奏される曲目です...参考までに🎶
Star Me Up / Paint It Black / Miss You / Honky Tonk Women / Sympathy For The Devil / Midnight Rambler / Street Fighting Man / Wild Horses/ Jumping Jack Flash / It's Only Rock'n'Roll / I Can't Get No Satisfaction
エンドクレジットで Let It Loose🎸
南米ツアーのドキュメント

自身もそうでしたがそもそもミュージシャンに成りたい奴なんてろくな奴はいない😁
殆どが金持ちになりたいか女に持てたいかです😁

そしてヒットしアルバムが売れる
金も持ったし女にも不自由しない
そうなると逆に難しくなる
モチベーションや原動力を保つのが大変
特にソロでなくバンドだと余計に
だから普通は解散したり別れてソロになったり。。

アルバムを出せば昔の自分達と比べられあれこれいわれる
辞めて引退した方が楽だと思う
実際ベースのビル・ワイマンは
「もういいだろう特にツアーは疲れるし」
として引退した
ソロ・アルバムも初期は素晴らしい
家族と過ごしたりこの態度が普通だと思う

やはりステージに立つことが唯一無二なのかな
ツアー終わってしばらくするとまた始めたくなるんだろうな
山登り大変なのに下山してしばらくするとまた登りたくなるみたいなことだろう


各土地の言葉を覚え合間に話すミック
「チョットペースヲオトシマス」
大御所でそこまでしないでもいいのに若手芸人よりサービス精神旺盛だ凄い😁

そしてたいして上手くないけど職人のようにギターをつま弾くキース
タイトなリズムのチャーリー
潤滑油のロン
最高だ😃

イーグルスの金の為のヤル気ない来日講演
大御所はこちらの方が普通なのだ😁
いやイーグルスも好きだけど😅

人を見下したりいい気には絶対にならないが媚も売らない
2人でカントリー・ホンク歌うとこ痺れる🎵
私も死ぬまでロリンガだろう👍

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