阪元監督の代表作。
ハングマンズ・ノットから始まった阪元監督の映画。この監督、同じ役者ばっかり使うんだね。見たことある人のオンパレード。
めっちゃ×2面白いんだけど。
ベイビーわるきゅーれの時も書いたけど、ストーリーじゃなくてギャグがね。
ベイビーわるきゅーれ4.2なのにどうして本作が2.9？基本構造全く一緒じゃん。
そして、先日観た韓国ノワール、ただ悪より救いたまえの低評価理由、グロくない。見事本作では見せてくれます。イカゲームの得意技、はらわたぶっちぎりグッサグサ攻撃。韓国ノワールで成し得なかった
技をサイコパス柴田が笑いながらやってくれます。まさに日本ノワール映画。邦画の最高到達点とも言える。
阪元監督、人が良いのでスコアあまちゃん。
少なく見積って10回は声上げて画面指さして、ウケるって言ってました。
1番笑えたのは、白髪のTENGAのくだりかな。認知症とはいえ、やって良いこととダメなことがある。
阪元監督ありがとう♡
ギャグセンス高い人にしかお勧め出来ませんm(_ _)m
Filmarksをこれだけやってると、映画みながらこの人に合う作品かなって想像出来るけど、本作は3人しか思いつかなかった。。他の人は閲覧注意作品death🙆♀️
