アメリカン・バイオレンスの作品情報・感想・評価

真夜中に急に思い出す。
小学生の頃、当時住んでた亀有に名画座があり当時ブームのホラー・スプラッター映画やこの手のモンド映画の2.3本立てが500円で見れたいい時代だった。
友達の関根君と一緒に見に行…

凄いドキュメンタリーだ
これがゴールデンタイムに放送されていただなんて驚きです
今なら苦情殺到でしょうね

殺害シーンも死体もモザイクなしで映る
人が死ぬという事は痛みがあり血が流れるという事でキ…

戦後のアメリカの殺人事件やら暗殺事件やらを淡々と紹介、死体も銃撃も全部映す特濃アンビリバボーみたいな映画

どうやら昔はこれをテレ東で放送してたらしく、昭和恐ろしや…


個人的にキツかったのは、シ…

水曜スペシャルの衝撃映像特集みたいな、モンド映像特集。有名人から無名人まで、偶然撮影できた人が射殺される瞬間の映像、遺体解剖の現場、テッド・バンディ、エド・ケンパーら有名犯罪者たち、自殺体映像などて…

東宝東和、日本語ナレーションが素晴らしい。豊富なマーダーケース、脅威的な数量を劇的に盛り上げるでもなくハイ次ハイ次ともったいぶらずにボカシなしの剥き出しでみせてくれる。事件だけじゃなくて表層的な楽し…

グランドキャニオンから始まるアメリカ版より30分長い日本版、殺人と暴力が手加減なしで満足充実。ヤコペッティや『ジャンク』あたりのモンド映画の流れで「日本人は人殺しショック映画が大好きだから、アメリカ…

戦後のアメリカ犯罪者振り返り映画。アメリカヤバい国だよ。
自分に酔ってる殺人犯が多い印象。てめえに殺される被害者になって少しはもの考えろよと思う。銃で撃たれたら痛いよ。
この時代人質を取っている犯人…

80年代に作られた日米合作のアメリカにおける銃社会や犯罪・殺人事件について取り上げたドキュメンタリー。製作・脚本には「タクシードライバー」のポール・シュレイダーの弟で「太陽を盗んだ男」の原案・脚本に…

犯罪無法地帯アメリカのドキュメンタリー。

ケネディ暗殺からジョン・レノン暗殺まで多くの殺人事件を扱ったモダン系。

最後の方に出てくる、トンカチで母親を撲殺して四肢を切断して母親の生首相手に8時間…