このレビューはネタバレを含みます
死というものを娘に教えたい父、幼い頃に死と向き合い辛い思いを背負った母、9歳の純新無垢な娘。そして言葉もままならない弟。
最愛の娘の誕生日、悲劇は起きた。
トレーラーの荷台に轢かれた娘。
死を教えたかった父が1番娘の死を受け入れる事が出来なかったのだ。
家族が住んでいる地域には不思議な土地があった。
死んだ者が蘇るという。だが、それはナニカだった。
オリジナルの大筋は知っていたが、それとはまた少し違ったものでした。
オリジナルのがいいとの声が多いですが、観てない自分でも楽しめた作品でした。
ただオリジナルも胸糞映画と聞いていましたが、これもまた胸糞映画と言ってもいい内容でした!