うわぁ、こう来たか。💦
最後の最後のシーンはある程度予想通りだったものの、それまでの展開がびっくり!
え、バカじゃないの、君たち?
そこまで隣と揉めたい?
もしかしたらというか、きっと長く付き合っていかなきゃならないんだから、せめて少しは折れたら?!
息子もしょーもねーなー!
そんなことすんなら、しっかり防御策考えてからにしろよっ!
まずはこんな感じで始まった。
だがしかし……、過去があったのだね。
そりゃ辛いだろうさ……。
でもね、でもだよ、せめて今目の前で生きている人を大切にしようよ。
もう哀しいし、馬鹿馬鹿しいし、情けないし。😫
それにしてもこれまた最後に女性だけが生き残る。最近多いなぁ。
北欧のオシャレで素敵な風景が、ああも殺風景なものになるのが印象的です。