Fernweh

ある画家の数奇な運命のFernwehのレビュー・感想・評価

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)
-
またもやトム・シリング!!!
長編頑張っておられる。

断種が行われた現実の悍ましさが過ぎる。
見るべき映画。

そしてゲルハルト・リヒターがモデルなのか。名前を知るだけで詳しく知らなかっただけに、ちょっと見る目も変わってしまう。芸術を見る目線としてはよくないかもしれないが。

「原体験」か。。
Fernweh

Fernweh