ブルー・マインドのトンのネタバレレビュー・内容・結末

“身体が徐々に人魚のようになっていく”という独特な表現を用いて思春期を描いた作品。思春期ってこんなにトゲトゲしたものだったかな、と思いながらも不思議と主人公に感情移入していた。


それと好みの作品ということもあってか、鑑賞から結構経っているのに割と細かい場面まで覚えている。でも感想は一周回ってどうでもいい事しか書けないので省略。（ジアンナの髪の長さが好みだった事とか。なぜ皆んなトイレットペーパーを使わないんだ！とか。）