ながいぬ

アナベル 死霊博物館のながいぬのレビュー・感想・評価

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)
2.5
■死霊館ユニバース7作目(アナベルの3作目)
舞台は自宅で娘が主役
シッターの友達という自身から見ると全くの他人に短時間とはいえ留守を任せた結果、地下保管庫(通称、博物館)に忍び込まれる、自業自得感しかない。
たいして怖くもないし、被害も極小で物足りない。
やっぱり本編以外はこの程度なのか。
ながいぬ

ながいぬ