好きとか嫌いとか、プライドとか価値観とか、立場とか環境とか、誰かがだれかどこかで諦められればいいのかもしれない
けど簡単には割り切れないから、人間の感情は奥が深いのかも。
損得だけでは判断できなくて、自分自身の感情の複雑さに途方に暮れることもあったりなんかして
誰も悪くないのに、自分自身を傷つけてしまったり相手を傷つけたりして。
幸せにすることと傷つけることっていうのは、本当に上広瀬、、紙一重なんだろうな。ふみを
とそんな映画です。
わからないけどね 笑
観た後、嫌な気分になるミステリーのことをイヤミス。これはイヤラブと言われるのかも知れないけど
悪意の結果ではなく全員が一所懸命幸せになろうと必死になった結果、ただ歯車が噛み合わなくなってしまっただけなのかもしれないし
最後の嘆きや行動には少なからずほんの一瞬ですが報いもみれた気もします。きっと、そんな感じです。はい
両親が好きで自分もメリーポピンズとこれはアホみたいな顔をしてようチビの時は見てたんですが、いまだになんでこんな好きなのかわからないです 笑
ただ自分がミュージカル作品が好きになった原点なのかな。リメイクの方も素晴らしいので是非。
今日の決勝のサッカーも是非!アルゼンチンいける