キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのgntlのネタバレレビュー・内容・結末

画面に釘付けの状態が最初から最後まで続いた。
シーンの切り替わり、音楽、演技の全てが重厚でコントラストが効いていた。

ハエや嵐の比喩がわかりやすく皮肉。

Jエドガーの名前が出てきてそこと繋がるのか…となった。
この話どう終わらせるんだ…と思っていたら監督自らが出演する終盤のシークエンスでまた引きつけられる。