海猫

オオカミの家の海猫のレビュー・感想・評価

オオカミの家(2018年製作の映画)
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途中猛烈な眠気に襲われた(映画のせいではなく時間のせい)が、その感覚は心地よい眠気だった。鉛筆でカリカリと何か描いているような音が一つの引き金だった。マーリーアーという声はこわいけれど癖になる。抜け出せないもの。抜け出したいもの。これはDVDが出たら一つ手に入れて、12月の夜に観たいと思った。
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