山本KING山本

轢き逃げ -最高の最悪な日-の山本KING山本のレビュー・感想・評価

1.0
主人公のキャラクターの描写が無く、何も入って来ない。嫉妬嫉妬言われてるが、そこに感情移入できない。その時点でこの物語は破綻している。

披露宴の打ち合わせに司会だから友達が同席するという謎のシュチュエーションから始まるのが、この物語の意味不明さを表している。