29年ぶり第3作!
スーパースターのキアヌ・リーブスと監督としても活躍するアレックス・ウィンターが変わらず仲良しなの奇跡だし、いつだってラブラブで嬉しい。
音楽への限りない愛と女性への敬意を込め、何だかよくわからないけど謎の感動がある。
絶妙にイケてない娘コンビのサマラ・ウィーヴィング(叔父はあのエージェント・スミス)とブリジット・ランディ=ペイン超可愛い。
大ベテランのウィリアム・サドラーが死神をまた演じてて、ほんと良いキャラ。
「ドント・ルック・アップ」で見たばかりのキッド・カディが登場。
デイヴ・グロールもいたよ。
海外ドラマフリークとしては、gleeのジェイマ・メイズがプリンセス役で出てたり、みんな大好きBARRYのハンク役アンソニー・キャリガンがロボットで笑えた。
サラ・ポールソンの恋人でザ・チェアでも存在感あったホランド・テイラーも。
シリーズ通して2人の脚本家が手掛け、くだらなくも明るくなれる。