女流作家が老作家に自分の作品を売り込みに来る。題名は「欲望の宿」銃を突き付け、音読させる。その内容とは。
たまには官能的な作品がいいですね。
印象的なシーン
・ホテルのオーナーの女性は肉感的
・風呂を勧める…レズ展開にはならず
・はしごで部屋を覗く
・ホテルの構造…?
・突然のダンスレッスン…??
・裸で説教される…???
・会食中に手を掴まれてからの…
時々音読に疲れた作家と銃の女のシーンが挟まれます。
何かよくわからないけど面白みはありました。筋トレの男性が締まった体をしていて、かっこよかったです。
あと、音楽がよかったです。