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欲望の中の女のkazunのレビュー・感想・評価

欲望の中の女(1981年製作の映画)
3.2
女流作家が老作家に自分の作品を売り込みに来る。題名は「欲望の宿」銃を突き付け、音読させる。その内容とは。

たまには官能的な作品がいいですね。

印象的なシーン
・ホテルのオーナーの女性は肉感的
・風呂を勧める…レズ展開にはならず
・はしごで部屋を覗く
・ホテルの構造…?
・突然のダンスレッスン…??
・裸で説教される…???
・会食中に手を掴まれてからの…

時々音読に疲れた作家と銃の女のシーンが挟まれます。

何かよくわからないけど面白みはありました。筋トレの男性が締まった体をしていて、かっこよかったです。

あと、音楽がよかったです。
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