タランティーノ監督『イングロリアス・バスターズ』でメジャーになった頃は「お嬢さん」然としたかわいい娘だったのが、このところアイパッチしたりで妙にかっこよくなった、ロザムンド・パイク。
これはその…
なかなか面白かった。元の小説はスウェーデンが舞台だが、ニューヨークを舞台にして映画化。
ドンパチはなくじっくり描き情報屋の悲壮感漂いまくる話。
アンドレア・ディ・ステファノ監督作は2本ともよかった。…
なかなか面白かったです。最後の方はどうやってこの苦境を抜け出すのか、抜け出せるのか、全く先が読めなくて、手に汗握る展開でした。
主人公がやむなしに悪党になってしまったのが中盤で判明して、そこからは…
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