アメリカ・ミシシッピ州。1960年代当時、白人家庭でメイドとして働く黒人女性は“ヘルプ”と呼ばれていた。作家志望のスキーター(エマ・ストーン)はメイドの置かれた立場に疑問を抱き、彼女たちにインタビュ…
>>続きを読む人種差別をテーマに実話を元にした作品
こんなにも酷い差別がされてたなんて。
ミニーとシーリアの関係性すごく素敵でした
クソ喰らえ。
スカッとした
この作品は皆さんに是非1度見て頂きたいです。…
目を背けてはいけない悲惨な歴史的ストーリーだった。
白人、黒人の人種差別、男性女性という性別的格差が主となっていた。
なにより、シーリアの純粋さ社会的圧力、同調なんか気にせずに自分の道や感覚を信じ…
人種差別がテーマだから胸糞な場面は多いけど面白いとこやほっこりするシーンもあって見やすいし色々考えさせられて良かった。ミニーとシーリアの関係性がすごく好き。最後のご馳走のとこは普通に泣いた。周りに流…
>>続きを読む常識を疑うこと
自分を信じ行動すること
当時の黒人が闘ったからこそ得られた今がある
そして今も闘い続けて得られる未来がある
この時代から数十年後の2020年にも
BLACK LIVES MATT…
コンスタンティンの言葉に涙がぽろぽろ
「自分を憐れむのは不細工」
「朝起きた時に今日どう生きるか決める、今日じぶんは間抜けどもの悪口を信じるのか」
黒人にトイレ使わせない白人にむかつきすぎて、無…
家政婦として、自分の子どもを預けて白人家庭で白人の子どもを育てる「ヘルプ」と呼ばれた黒人女性と、黒人家政婦に育てられた白人女性が綴った1冊の本が、できあがるまでの話。
黒人家政婦ミニーと、白人女性シ…
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