傑作すぎた。ヘッドホンとマスク(会話/視覚の拒絶)、欠落したレコードから浮かび上がる土地の記憶とその再生、SNSと現実のシームレスな接続、団地から郊外型モールへの地域コミュニティの変容、俳句を軸にあ…
>>続きを読む介護業界を軽く見過ぎており、もうそれだけでゲンナリ。
普通の青年がプロの代わりに仕事ができる業界では、決して無い。
監督やスタッフは、介護施設はただの老人の集会場で、介護職なんて老人と戯れるだけなお…
口下手なコミュ障俳句少年とコンプレックスを隠すマスク少女
田舎のショッピングモールを舞台にひと夏の
青春ラブストーリー
タイトルに惹かれ見初めて鮮やかな色使いと爽やかなストーリーにしっかり見入った…
児童書のような映画
子供を飽きさせ無い工夫とカット、そして、可愛い絵柄とtouchをこのスタッフ出やったのが面白い
正直あまり心に残るような作品ではなかった
物語の構成も対比表現もイマイチだし…
舞台は田舎…なのに
とてもキラキラした世界✨
が描かれている
若い人には田舎もフルカラーに
見えるのだろうな~
人に話し掛けられるのが怖くて
ヘッドホンをつけ、下を向いて
歩く青年チェリー
人から…
このレビューはネタバレを含みます
題材と色彩がめっちゃ好きだった。
告白シーン、うおおおってよりオイオイ…ってなったし、マスク取っちゃったのもアレ?って感じしたけど、まあアオハルなのでアリかな…。
ショッピングモールという舞台設…
©2020 フライングドッグ/サイダーのように⾔葉が湧き上がる製作委員会