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金の亡者たちのP610のレビュー・感想・評価

金の亡者たち(2018年製作の映画)
3.2
主人公の頼りなさ加減。大金を得てからの身に付いてなさがいい味を出して「放っておけない」感で最後まで観た。
主人公が重い負傷を負いながら電車に乗りフツーの暮らしをフツーに過ごす市民を見ながらほっとしているラストシーンが印象的。
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