魅惑の60年時のロンドンにどっぷり誘われ
スリラーな物語を観せられる。
面白い!最後まで楽しめる作品だ!
ロンドンは刺激が多い街。
この映画を観るだけで、この言葉の意味が
分かってしまう。
それくらい濃厚な演出と物語が
現代と60年代を行き来する。
映画を観てる人を楽しませる。
ミスリードを誘う物語でもあるので
予測しながら観てほしい!
今回は予想が当たりました🎯
最後、60年代の音楽がバックで流れつつ
包丁を構えながら階段を登ってく
あのシーンはめちゃ良かった。
トーマシン・マッケンジーが
とても可愛いらしいのです!
所作も美しいので、ファンになりそう。
俺もSOHOに誘われる。