ドラマがめちゃくちゃ、そりゃもう面白かった
原作も知らない世代なので、ドラマが始まった当初母親に何度も何度もこんな人たち本当に居たの?って聞きまくったなあ…
そしてホントに居たらしいので時代ってすごい。
んで、今回の映画余りにも雑 弛れる これに尽きた 期待せざるを得ない状況でこんなにも的を外して茶の間をシーンとさせるの、凄い
ドラマではすごく面白かったアドリブ的な俳優同士の掛け合いが映画になった途端、今そんなにそこを求めてないってなるの、なに?
この監督さんがそもそも苦手なんだけど、たぶんこういう掛け合いを貴方達も求めてますよね?という同調圧力、、というか?本人達(主に監督)は面白く楽しくやってるんだろうけど、、度を超えると要らないってなっちゃうなあって。
最初でも言った通り原作知らないので、面白おかしいヤンキー漫画という認識しかなくてキャラクターとかもこんな人居たんだ!という新鮮味だけでドラマ観てたので、、期待しすぎたのはすみません
映画館に見に行かなくてよかったーって思っちゃった 申し訳ない……