TIFF2021にて。
雑誌フレンチ・ディスパッチの最終号の記事3つと編集長の死について。
ウェス・アンダーソンが好きなら好きだろうし、嫌いなら嫌いだろうなというやつ(語彙力)
どれも良かったけど、最初の画家のエピソードが特に素晴らしい。
キャスト完璧じゃないかな。
最後の警察の話は一番の見どころがアニメだったのが少しがっかり。
あれはあれで味があったけど、『グランド・ブダペスト・ホテル』とか考えると実写でできたよね?
メガネもコンタクトも忘れるという痛恨のミスを犯したのでちゃんと分かってない可能性があるけども。
フランス語と英語とか、カラーとモノクロとかの使い分けは再確認したい。