人を殺すのを何とも思ってない、人を殺すのはただの趣味で、監禁も拷問も全てただの趣味。とりあえず楽しいからやってる。気分が良くなるからやってる。普通の人で言うと、読書やゲームのようなもの。好きだからやっている、ただそれだけ。

とか言ってそうな若い男達がそこらへんにいる人をボコって監禁して拷問してぬっ殺すだけの映画とも呼べないような何か。ちなみに大問題作。

この作品にはとあるプロットがあって、「あなたが町を歩いている時、1本のビデオを見つけそれを家に持ち帰り再生してみました。するとこの映像が流れた事を考えて見て下さい。」というようなもの。
いや、死ぬほど怖いわ。

本作は限りなく「スナッフフィルム」を再現していて、画質も鬼悪いしぼやぼやしてるし、終始手元カメラの映像。
よく「グロい！これはやばい！！ぎゃあ！！！！」と言われていたり検索してはいけないウィキにページがあるくらいだけど実際はグロさはほぼ無い。
人をボコる所も監禁拷問とかも、良く比較される「ボミットゴアシリーズ」に比べると全くグロさなんてものは無い。
が、人を襲ってる若者達の性格とか態度がある意味ありえないくらいグロい。

上記に述べた通りこの若者達は人を殺すのをなんとも思ってないような輩なので、いくらボコっても次第に弱っていく被害者を見てケラケラ笑っているほど。
というか終始ケラケラ笑いながら、ヘラヘラ犯罪を犯していて最高に気分が悪い。不快そのもの。

最初に出てきた既に死にかけの女性、左乳首は既に切り取られており血まみれで椅子に固定され糞尿も垂れ流し。
足元に置いてある皿に糞尿が溜まりまくってるのは汚くて良かった。

そしてどこぞやの「Atroz」で見た傷口うんこ塗り。この手の映画で椅子に拘束された人は傷口にうんちこを塗られる宿命でもあるのか。

コンビニで行っていた行為も全てが不快という言葉へと一直線に繋がるもので、気分が良くなるシーンなんか微塵も無かったな～。

でもね、ここまで言っておいて難だけど実際ゴアゴアのゴアしてるわけでもなくゲロゲロのウンゲロしてるわけでもなく、あくまで「疑似スナッフ」として作られているから正直あんまり好みでは無かったという印象。

もちろん残虐さも若者達の笑い声の不快度とか凄かったけど、「ボミットゴア」の方がゴアゴアしてるしおえおえしてるし好みだった。
私は汚物ゴア好きなのでこんな事言ってますが、逆に汚物ゴアとかより疑似スナッフとか拷問系が好きな人はこっちの方が好きそう。
要するに好みです。ちなみに映画としての面白さは微塵も無い。

視聴 2023年9月17日

• #izuのお気に入り
• #日本未公開ξ

日常的に暴行＆殺人を行う
極悪な若者2人が、その様子を
撮影しながら映像で見せる
スナッフフィルム風な大問題作
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢
🚨これは映画でございます🚨

監禁・暴行・汚物・殺害・胸糞…
全てがリアルに見えて心配になって
くる大問題作🫣(シリーズ1作目♪)

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱

私はどんな映画を観ながらでもお菓子や
ご飯が食べれてしまうタイプなのですが、
これはお菓子を食べる手が止まった🤏笑

・全裸で監禁中の血まみれ＆汚物垂れ流し
状態で、何とかギリギリ生きてる女性。

・その部屋の奥で死体を解体する男。
(えずきながら解体する様子がリアル🪚)

・女性を車に乗せて自慰行為強要＆暴力。

・どこかの店内で男性と女性を暴行。
(男性の泣き顔と悲鳴が演技に見えない)

…と、他にも色々酷いモン見せてくれる
本作。リアルを追求して作られてるのか、
粗い画像と揺れるハンディカムによって
『ガチのスナッフフィルム』っぽいなと
勘違いしてしまいそうになった私です🥶

(しかも犯人達はずっとゲラゲラ笑ってる)


ストーリーはなく暴力や殺害や胸糞映像を
ひたすら見せる作品なので面白くはない。
でも『わっ…ヤバいもん観てる🫨』って
いう気持ちにはさせられます。例えると…

メキシコ🇲🇽の超閲覧注意映画【ATROZ】
みたいな作品🔞不快指数MAX作品🚨

これは流石にオススメできません😂
でも何でも観れるタイプの人や、とにかく
刺激的な映像が観たいんだ！っていう人は
何も食べずに挑戦してみてください🩷

映画だと知らずに観てたら警察に走りそう
な人も出てきそうなレベル⚠️…って事で
他のシリーズも又観ます♪(観るんかいw)

• #2023:chi-cinema
• #chi-ホラー
• #AugustUndergroundシリーズ

【ずっとハイテンションな主犯を賢者モードで観る映画】
スナッフフィルム風きちがいトリロジーの１作目。
タイトルにあやかって８月に感想を投稿しなければという勝手な義務感で記しました。

監禁、暴行、殺人、解体、カニバリズムと一通りの禁忌はコンプリートしておりました。
犯人達がずっとヘラヘラ笑ってて不快指数が高いです。

あのルシファー・ヴァレンタイン監督作品以上にやばい映画は無いだろうなって軽く考えていましたが開始30秒で汚ったない監禁現場をお披露目してて草通り越して臭！
ゴアゴアは観たいけど糞尿垂れ流しは本当にキツかったです。
不快すぎて脳死で観ました。
(ちゃんと最後まで観た)

ノリノリで浴槽の死体をバラバラにしてるかと思ったら解体しながら何度もえづいたり嘔吐しててそれも本当に気持ちが悪かったです。
たぶんリアリティを追求してるんだろうな。
本当に人間を監禁してスナッフフィルムを撮ったらこの作品みたいに血だけでなく排泄物まみれにもなりますよね。って妙に納得いたしました。
結果ぜんぜん面白くないんですけど。
ヴァレンタイン監督作品のゴアは好きですがこちらの作品は刺さらなかったです。

あ、でもラストカットの疾走感は好き。

無駄に人体の摂理を考えさせられたりして感想のまとめ方が悩ましい作品でございます。

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