かわいい女子高生ですが、いつも競馬四季を持ち歩いてる鮫島さん
宇宙人を見ちゃったと平然という鮫島さん
そしてそんな鮫島さんが無性に気になり始めてしまったのは藤田くん。
岡山天音くんはこういうドギマギ系片想いかよく似合う。
眩しいほどに陽の照りつける田舎町のバス停、ノスタルジーな雰囲気もある青春風景がなんとも羨ましい。
このバスを見逃したら多分30分くらいこないんじゃないかなっていう田舎のバスの見送り、それだけでもうなんかドキドキ。
多分この後そんな大して進展しそうもない、そんな2人の雰囲気もなんか良いよね。