お恥ずかしながら
みをつくし料理帖というフレーズは初耳で原作がある事もドラマでやっていた事も全くなにもしらず料理の江戸時代もの
ほのぼの見れそうっていう気持ちで鑑賞。
2時間超えの割には想像どうりのほのぼのだったかなぁ🤣𐤔
この時代に料理で戦う女と
幼なじみである吉原1の遊女が
それぞれの場所で必死に生きていき
自分の武器で戦うというテーマは最高に好き🫶🫶
だけど、料理のほうにふりすぎているし、その大切な料理のほうも弱くあと一歩欲しい、かといって吉原のほうのドロドロしさや辛さもあんまりみせてくれないので
ほぼ想像で感情移入しなくてはならなく感じてしまった💦
けっしてつまらない訳ではないが
なにかスパイスが…
とりあえず出てくるメンツはかなり力が入っていて豪華ってのは伝わるので目は飽きないのは確か🤔
あと1口味付け欲しいところ(*•̀ᴗ•́*)👍
