のっち

呪いの館ののっちのネタバレレビュー・内容・結末

呪いの館(1966年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


初マリオ

呪いの村に訪れた解剖医が村の風習に翻弄される話。

死人の心臓に銀貨があるのは何故か?黒髪の人の因縁は?モニカは死んでるの?とかよくわからない点はあるものの、めちゃくちゃ良い。
螺旋階段は『めまい』っぽいし、部屋から出られずに自分を追う演出とか好き。館や村長の家の小物はゴシック感満載で、少女と魔女のそれっぽさは素晴らしい。
マリオ監督、見ていきます!
のっち

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