もか

呪いの館のもかのネタバレレビュー・内容・結末

呪いの館(1966年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

65点

曇った窓越しに女の子が見ている。
そして、呪いをかけるように次々と人が死んでいく。その少女を見てしまったら、生き延びることはできない。次は私か、私かと村の人々はビクビクしながら、密かに生きている。
そして、この村だけの秘密として、村人たちだけに語り継がれていく。

魔の家、狼男、の要素が入ってた。
古き良きホラーという感じ。
もか

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