ルサチマ

呪いの館のルサチマのレビュー・感想・評価

呪いの館(1966年製作の映画)
4.7
素晴らしく怖くてサイコー!!!呪われるべくして呪われる愛おしい館モノ。美術や光や風こそがこの映画の主役だというように、それらが恐怖をもたらすように俳優はアクションする。カメラが動けば、動いた先に何があるかどうかは関係なしに恐怖は伝染していくことこそホラーの素晴らしさ。
ルサチマ

ルサチマ