明石家さんまさんとか道端でも時間ギリギリまでファンサするって言うし、箸袋にしたサインを何十年経もとって置いてた人の話とか聞くと、やっぱファンあってのタレントや俳優なんだから、いくらムース(トラボルタ…
>>続きを読むパルプフィクションなどでお馴染みあのジョン・トラボルタが厄介オタクに!
推し活中に塩対応されてぶちギレ!ストーカー行為に走っちゃう。
アイデアと配役がいいぶんストーリーが浅さが目立つ。
ストーリーを…
このレビューはネタバレを含みます
ジョン・トラボルタはサタデーナイトフィーバーから今作の鑑賞
別人じゃん!
言葉を選ばすに言うとパワー型ボーダーのムース
いわゆる無敵の人
これは目をつけられたら厄介
ストーカーじゃない!と猛るがムー…
持つものvs持たざるもの の構造は、ジョーカーやパラサイトと一緒であるが、「ファン」という誰にでもあるような概念で描かれるのが新鮮。
ムースという存在が遠そうにみえて意外と近いということに気づいた…
色んな意味でこんな気色悪い映画久しぶりに見た
キチ系とかそんなんちゃうし
何を面白がればいいのかむずい
親友がまともで歳の離れた女の子だったり、明らかなパワー型障害者を扱って
エンターテイメント…
ヘアスプレーのお母さんと同一人物だと思うとすごいなぁ
親が愛情を注いでいたら違ったのかな?
こういう人って沸点がわからないからびっくりはするけど、人を傷つけようとしてるわけじゃないから、周りが過剰に…
思い込みかもしれないが
、全くトラボルタを活かせてない。パットしない。演技でせめたのだろうが、ストーリーもゴリ押しで、中途半端なコメディ?ぽく感じた。非常に残念。ゴリゴリのサスペンス+スプラッターが…
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