こんな残酷なことを、
国益のため‼️
とやってのけるし、
それ言っちゃったらおしまい的な告発さえ
もっと良くなるため認めます‼️
と言い放つ。
無邪気というか単純というか、
反省してる!といえば許されるのか、
とにかく何が何でも認めないことで逃げ切る日本人からは理解しがたい特質が、
とてもわかりやすく描かれていた(わからせようとも思ってないだろうが😅)
アダム・ドライバー、アネット・ベニングが相変わらず素晴らしく、彼らでグイグイ押し切った感じ。
それにしても、
実名でこんな映画を作るんだ。
いつも、こちらが心配になる始末。