2019年 ドイツ
監督 マルコ・クロイツパイントナー
エリアス・ムバレク、アレクサンドラ・マリア・ララ、ハイナー・ラウターバッハ
同名小説が原作。
たまにぼんやりしていたら、いつの時の話になってるのか不明になり、置いてけぼりになりそうになったりもしたけれでも全般的に重厚感あり。やはりドイツの闇と言えばナチス親衛隊の話題になっちゃうって展開。
ドイツ映画ってなかなか観る機会がないので面白かった。
イタリア人のコリーニがせつない、、、、
そして、ドイツでは「トルコ人が弁護士だなんて」って感じなのかな?今でもそうなのかな?まさかネ。