1996年から2011年にかけて起きたロングアイランド連続殺人事件(未解決)の映画化
被害者の多くはクレイグスリストに登録し客を取っていた。そのうちの1人で、亡くなる直前911していた24歳のシャナンさんの母親が映画の主人公。
シャナンさんが少女時代ステージで歌う映像が流れ、家族が住む家は彼女が買ったもので、離れても生活費を援助し続けていた。彼女はティーンエイジャーの頃双極性障害を発症し、家族の手に負えなくなって里子に出されていたらしい。
つまり、少女時代から芸能活動をしていて、その後双極性障害を発症し、里子に出され、いつの間にか売春婦になって亡くなり、犯人がつかまってないということ?闇が深すぎると思ってしまった。