ひさしぶりにアマプラ帰ってきてたので4回目?観たけどもう本当に最っ高
タランティーノの映画はここがクライマックスかな?と思ったところから30分くらい続くのでおトク
長い映画だけど脚本もカットも全てがカッコいい
ジャンゴのかっこよさはシュルツのマネから入ってるんだけどどんどん自分の物にしていく流れ、本当に脚本がうまいと思う
シュルツがジャンゴを信頼していく過程も共感できる
友情と尊敬と信頼を2人が言葉にすることはないがお互いに分かってるからこそラストが強烈に響く
レオ様のキレ演技は凄まじい
演技であそこまで顔を真っ赤にできる人なかなか居ない
西部劇もロードムービーも大好きだからべた褒め