またまたクライングフリーセックスの監督さんの短編。
しかし。こ、これは…。
あんま、おもんなかった。
なんか普通に思いついたことを普通に映画にしちゃった感じ?
そしたら思ったより普通やったよねみたいな。
あるあるだよね。たぶん。
以下は関係ない話。
このところキャパ超えの忙しさが続いておりまして映画を見れてないのです。
今では「しりょう」とスマホに入力すると「死霊」じゃなくて「資料」がきちんと第一候補に出てくるっていう。うん。おれらしくない。今まで何回「死霊をお届け致します」なんて文章になってたのを直したことか(←すみません、ちょっと話を盛ってますw)
まあでも映画を見たい気持ちはあるので、こんなときには短編がいいだろうと思いまして、くそオシャレでシュールだと噂の短編「午後の網目」を見始めたら4回とも寝落ちしました。
と言っても、実は3回目からは眠れることを期待して見始めてたというありさまで。笑
まあこれからもよろしくお願い致します。