もう夏

グッバイ、ケイティのもう夏のレビュー・感想・評価

グッバイ、ケイティ(2016年製作の映画)
5.0
木曜日の午前7時、部屋にて鑑賞

オリヴィア・クックがアリゾナの田舎町で強く生き抜く少女を演じるヒューマンドラマ
失業中の母親と2人で暮らすケイティは、貧しい生活から逃れサンフランシスコへ移住する夢をかなえるべく、ダイナーで働きながら町の男たちに体を売って生活していた。ある日、自動車工場で働く前科持ちの男・ブルーノと出会い恋に落ちたケイティだったが……。
ケイティを演じるのは『レディ・プレイヤー1』のオリヴィア・クック。初めて恋に落ちた喜びや夢を語る様子を17歳の少女らしく演じ、逞しく生きる姿に勇気をもらえる。

辛すぎる……
辛すぎるけど、こんなことそこらじゅうにあるんだろうな…… いまも、昔からずっとどの瞬間も悲しんいる人がいることが、自分が恵まれた状況にあることに比例して、ただ脚がすくむ思いだ どう表現すれば適切か、わからないごめんなさい
ほんとにずっとハラハラしてるし、ただただ辛い
もう夏

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