ドロステのはてで僕らの茶のレビュー・感想・評価

たった2分のタイムループ
ワンカット撮影が一番の見所！

多少舞台っぽいオーバーな演技が気になってしまったが、逆に後半は味に感じ、
それよりは中盤に作品内でも言及がありましたが、未来に引っ張られているのが中弛みに感じました

ただ後半の過去テレビ、未来テレビ入り乱れる怒涛の展開は面白かった！

一番舞台っぽかった小宮役の人がなんか最後は一番好きでした

オチは若干ヒロインがなんでそんな感情になってるのかピンとは来なかったが、『ハウリング』よりほのぼのしてて良い