ぎにょる

天才ヴァイオリニストと消えた旋律のぎにょるのレビュー・感想・評価

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戦争に国家にその上で宗教が絡んでくると人種問題より厄介というか複雑になる。音楽に国境はないけどそれは聴取側の話で演奏側にとっては実は国境や宗教的価値観や意味合いはあったりするんじゃないのかなと思った。音楽には絶賛しかなくても音楽が誰の為ではなく何の為に鳴らされるのかということ。結果的に鳴り止むこともある。
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