キョン太

エージェント:ライオンのキョン太のレビュー・感想・評価

エージェント:ライオン(2020年製作の映画)
3.2
自称凄腕スパイの患者とともに、精神科医が攫われた恋人を奪還しにいくコメディ。
笑いの部分はかなりベタで、縦列駐車に毎回ニッコリ。

ドタバタ系だけど最後はほっこり。
ライオンさんちょいと気の毒だけど、元気でね!って感じ。
キョン太

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