これはイコライザーとかの監督、アントワーン・フークアの映画だったんですね。イコライザーほど面白くはないかな。
マーク・ウォルバーグが流石に若くはないし、そんな年になるまで前世の記憶を取り戻せてないの？って不思議な感じですね。もうちょっと早い段階で前世の記憶を取り戻してないと人類の為に戦ってますって設定も活かせないのでは、と感じました。
なぜか日本刀を作成できるという特殊技能だけは前世から持っているという意味不明さが何の意味もない感じを受けたな。
相棒の女性はキングスマンのロキシー役の子でしたね、6年経ってて大人の女性になっておりました。
