ゴア要素、意識の転送部分、色味、映像演出の魅せ方センスが刺さった。
設定も好きな系。
こんな装置が現実に出てきたら恐ろしすぎるなぁ。
ただ、めちゃくちゃぶっ刺さったかというとそうではなくて、ブッ飛んだゴア映像や流れではあるのに、冒頭のワクワクから淡々、、スンッendて感じでもあった。
官能な部分もイマイチかな
こういう作品群を見慣れてきてしまっている弊害でもあるかもだけれど。
作品の根幹は良くて、いつかいづれ私のド真ん中の作品をブランドン・クローネンバーグは出してくれる気がした。そんな事を感じられた映画だった。
インフィニティプール気になってきたな。。
ミア○スさんが個人的にあまりだからスルーかも知れないけど……