ほにゃららちゃぴららさんの映画レビュー・感想・評価

ほにゃららちゃぴらら

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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.9

脇役までキャストが豪華で、
キャラクターが際立っている。

脇役のブラピ、ゲイリーオールドマン凄い笑
脇役勢のスピンオフ観たいもん

とにかく色使いがお洒落。
ロサンゼルス感満載。
全部のカットがイン
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DEATH GAME デスゲーム(2006年製作の映画)

3.5

ホラー映画を見慣れていると、怖さとゴア度とプロットの物足りなさはあるんだけれど、ホラーゲーム好きは観てみると良いかも。

ホラーゲームと融合した造りは個性があり、映像の演出、世界観、雰囲気、建物、ヴィ
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.5

4DXにて鑑賞。
カオスwww
ヘトヘトになった。
怒涛の大怪獣の大暴れバトルシーン!!!
乗り物の所も座席が揺れて楽しい。
変な液体、水飛沫も飛んできた。
怪獣が暴れる時投げ飛ばされた時、私もシンク
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

もっと迷宮内でクリーチャーがわちゃわちゃ系ダークファンタジーだと思っていた。

そして、パンとかいうキャラが微妙だった。
私はグロ系のゲームもかなりやってきてるしクリーチャーマニアなので目が肥えている
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.3

作品の奇妙かつ不気味さ、病院の世界観、映像、美術的なセンスはとても好みだった。
個人的嗜好で満点クラスに限りなく近い。

でも146分ある割にストーリーが残念に感じた。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.9

生涯で1番観てるであろう作品。
子供の時にハマっていた。
大人になってから観ても、色褪せないどころかより現代社会にも通ずる環境問題(自然)と人間社会(文明)について、争いについて、思考を重ねる事が出来
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ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.3

CG感が一切ないリアリティな質感の映像作りが良かった。だからこそヒャッとする場面も。大きなワンコのベルがモフモフで可愛いすぎる。
ストーリーはありふれたものというか、ナチス・ドイツが絡んでいる戦時中の
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

うーん、正直に苦手。評価高いし事前予想は好みそうな感じだったから楽しみだったけど。

長くて気持ち悪くて疲れた。エマ・ストーンは体張りまくりだし色彩とドレスと解剖シーンと動物は良かったけど。
こういう
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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

-

高評価だが、モーツァルト及びサリエリ等、彼等が産み出した音楽・オペラや歴史的背景、逸話伝説に興味があるかないかで楽しめる度合いが大きく変わる映画だと感じた。

前提なのは、人間ドラマにフィクションが織
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偽りなき者(2012年製作の映画)

-

【胸糞味のわんこそば】

老若男女に慕われ、キュン🫶❤️される超絶イケおじモテ男で幼稚園勤務のマッツさん。

そんなマッツさんにキュン🫶❤️していたある女児の「ひょんな作り話」をきっかけに、
”ドン底
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フレッシュ・デリ(2003年製作の映画)

2.4

映画冒頭からまずマッツの気合いの入ったビジュアルでハートフル笑顔になる☺️
この時点で、”ハートフルヒューマン(肉)ドラマ”と気付けたかで評価は変わる。

そもそもこのポスターから笑うんだけど。

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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.8

ゴア要素、意識の転送部分、色味、映像演出の魅せ方センスが刺さった。
設定も好きな系。
こんな装置が現実に出てきたら恐ろしすぎるなぁ。

ただ、めちゃくちゃぶっ刺さったかというとそうではなくて、ブッ飛ん
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

1.5

目、鼻、耳、口、舌、顎、手、足を大事にしたい。

これらの器官が衰えつつも未だ健やかに備わっている事で、辛い事もあるけれどそれ以上に生きる喜びでもある。感謝したい。

どんな事があっても、”命がある”
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フレッシュ(2022年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー+にあったのが謎なポスターだけど、鑑賞するとディズニー+っぽい作品だった。

内容とは裏腹に視覚的にそこまで強烈なグロ要素はなく、視聴者の想像力に委ねる作風とギャップのあるポップな演出による
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.4

災害、津波映像がアウト又はトラウマを抱えてる方はお控えになるか注意です。

親子愛×ワニワニパニック物。
ワニ🐊可愛い。
定期的にパニック映画が観たくなる性分。

ワニは巨大だったり特殊な訳でもなく(
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ダークウォッチ 戦慄の館(2014年製作の映画)

2.5

物語や展開の組み立て方が雑というか下手な感じがした。演出も。

フルコースでいう前菜、ロマンスでいう良いムード作りもへったくりもなく唐突に進んでいくのワロタ。  

しかも何でやねんって事の数々w
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川凪ぐ火葬場(2022年製作の映画)

3.5

短編アニメーション。

数年前(最近ではなく)に身近な大切な人を亡くした経験がある人にお勧め。

柔らかいながらも、哀しみと情緒を感じる画のタッチと色のコントラストと水の音が良かった。
台詞は少ないな
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.4

ジョン・ウィックやガンアクション好きは楽しめる感じの作り。クリストファー・ロイド扮するおじいちゃんがカッコイイ!主人公を食う魅力を出してしまう人だ本当に。
ボブ・オデンカークも才ある面白い俳優だけど。
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ベートーベン(1992年製作の映画)

4.0

じっくり腰を据えて観るというより、
隙間時間に観るのに◎
めちゃくちゃ癒される。

セントバーナードたまらん。
観る側がヨダレじゅわ~🤤しないように。
もふもふパラダイスな”運命”。

お気に入りは犬
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ブリーダー(1999年製作の映画)

3.3

若かりしマッツ様がとにかくビジュアル良過ぎて目の保養!!!
映像の質感や「映画の話」をしてるシーンも好き。会話に有名傑作映画の名前がたくさん出てくる。本📕の山積みやビデオ店のVHS📼の陳列の作り込まれ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スリラー映画としての面白さは、
可もなく不可もなくだったかも。

あるあるな人間的怖さがあった。(ヤバイ薬を飲ませて歩けなくしたり病気漬けにするのは中々現実にないにしても…知らんけど)

他に観てきた
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

うわ~良かった。
好きだ。
息を飲む自然の美しさ。

自然の音、水の音が心地良い。

作品の空気が好きすぎる。

タイトル的に泥臭い汚い感じなのかと思ったらあまりに美しかった。でもやっぱり”湿った泥臭
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.4

好きすぎる🫶
世界観は勿論だけどカメラワークとか編集、演出、色味、美術のセンスが好き。若キアヌのスーツ姿最高。厨二感もあるけどそこが好みw1つ1つのカットが良い。煙草が似合う。体に悪いけどカッコ良く見
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.0

普通に頭空っぽで観れて面白かった。

殺人鬼系好きにはおすすめ。ファイナルデッドシリーズみたいに、グロいんだけどギャグみがあってカラッとしてて、グロがNGじゃなければ割と軽い感じに観れる殺人鬼映画。
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マザー!(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

人を選ぶ映画。

序盤からずっと不可解で奇妙w
何だこれww誰やねんww何でやねんwwの連続で、変なコントを観てる感覚で節々で笑っちゃう。
あまりに可笑しい事しか起こらない奇妙な世界で、舞台もこの家の
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海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

味わい深かった。

音楽といい、シーンの1つ1つが沁みる。
美しい。切ない。儚い。
世界観やスケールに圧倒。
よく撮れたねというカットの数々。
この作品の質感、豪華客船の雰囲気は秀逸。

名前を付ける
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

これは凄い。観るのを後回しにしすぎた。
まさにこの御時世のインターネット・SNS・PC・スマホ時代の斬新なサスペンス作品。私的には斬新だと感じたけどもう一昔前の作品で続編も出てるという、ひぇ~

話題
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デビル(2010年製作の映画)

1.8

んー絶妙に面白くない。
オカルト(悪魔の仕業)なのかエレベーターのこの中の誰かが殺人鬼なのかみたいなミステリー要素で進むんだけど。。

80分のスリラー作品なのにとても時間が経つのが遅かったし、緊迫感
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

私もこの家に住みたい。
世界観、ロンドンの街並み、色彩、お家のインテリア、洋服全て好き。

そしてパディントンがモフい。もふもふもふもふもふもふ🧸🧸🧸🧸🧸🧸🧸🧸🧸🧸🧸

マーマレードサンド🥪も食べたく
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.2

設定は良いのに中身結構大味で画も飽きてくるというか。

あまりこういう作品をまだ観てきた事がないと面白いと感じるかもしれないけど、タイムリープ物やSFやサスペンス物をたくさん観てると全部詰め込んだよう
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

88分のグロいコントwww
何を観てるんだって気になるけど元気になりたい時に良い。
タッカーとデイルコンビ&ヒロインの美人な女の子のキャラや会話が良い。
アンジャッシュのコントばりの勘違いがトンデモな
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

おもろwww
やっぱシチュエーションスリラー×派手アクションは楽しい。リーアムさん一生家族を救う為に事件に巻き込まれてくれww

『フライトゲーム』がちょっと微妙だった為、本作はリストに眠ってたんだけ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

刺さらなかった。
こんなに”この主人公に都合良く”温かい人間しかいないユートピアな世界に触れて、素敵だなぁって思えないような生き方だったとは思う。

自分の親や学生の時のクラスメイトも真逆ってのもある
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

1を観ずに今作から観てしまうと、1の目玉であるネタバレを即くらって大失敗になるので注意。

ネズミ🐭が出てくる作品ってやっぱ可愛いんだなぁ某夢の国と一緒のような可愛いエスターランド♥️
あっ!そんなっ
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤ワクワクしたのに。
後半になるにつれ退屈…

痛みの感覚が消えた未来の人類という世界観やテーマにはワクワクしたし、映像美術・音楽面の雰囲気も掴みが良かっただけに右肩下がりだった。

”芸術”が免罪
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フローズン(2010年製作の映画)

2.7

色々ずさんなスキー場すぎるwwでも悪い事する若者達の因果応報のようなパニック映画の定番のフリ。

昔何回かスノボに行った事があって、最初はリフト怖いな。落ちたらどうしよ、止まったらどうしようって思った
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